4/21(月)
ノープランナーとして名をはせている我々。
今回もギリギリまでというか出発当日まで目的地は決まっていません。
前日の夜に、西に行こうということだけは決定して就寝。
翌朝、つまり21日当日の朝にHPを漁る僕の姿がありました。

福岡、山口あたりは置いといて、熊本か大分へ行こうということで決定。
最終目的地すらあやふやなまま、出発しました。
高速を乗り継ぎ一路西へ。
関門海峡を越え、九州入りを果たします。
出発時刻が遅くなったため、現地に着く前にお腹がすいたので、小倉で一度高速を降りてお昼ご飯。
インターを降りてすぐあったラーメン屋さんへ入りました。
土建仕事のおっちゃんたちが集まりそうなお店だったこともあってか、ボリューム満点でラーメン餃子で500円!
破格です!そしてうまい!博多ラーメン好きですが、本場はやはり違いますな。気がするだけですかな。
再度高速に乗り込みいざ大分へ!
このころには大分→なにがあるかな?地獄めぐり?→行ってみるかの公式が出来上がっていました。
高速が途中で途切れるのですが、ナビちゃんに入っていたものよりは道が続いていました。
その一方。
いったん高速を降りて、次の高速区間がなんと大工事中。
最初と最後のインター以外はすべて封鎖という恐ろしい仕様になっていました。
まあ、短いのですが。
さらにまさかの、ETC未対応!カードを機械に手動で挿入しました。
途中のインターは工事中でしたが、なんかすごくきれいになってそうな予感がしていました。
大物の予感が・・・。
そして別府PAで一休み。
天気が良ければ愛媛県が見えるということでワクワクしながら展望台へと向かいましたが、霧でさっぱりでした。みえねー。
どうやら別府は霧の町のようです。大きな看板とかもたってましたよ。
PAからインターはすぐ。
走っていると奇妙な光景が。
山のいたるところから煙が立ち上っているのです。
しかーし!ここは温泉の町別府!もちろん畑焼や山焼などではなく、温泉の湯気です!温泉がでたぞー!
そこはかとなく、硫黄の香りも漂っています。
インターを降り、ひとまずコンビニへ。
地獄めぐり8館セット入場券を購入します。一個ずつ買うより安いらしいのです。スマホまじ便利。

二日間かけて巡ることとなりましたが、全体的にすごくよかったです。
一個ずつの施設が近いし、そんなに広くもないので回りやすい。そして各温泉のインパクトも大です。
一度は行ってみた方がいいですよ!
まずは海地獄、鬼石坊主地獄、山地獄が一か所に集まっています。
・海地獄
本体の湯煙もすごいですが、入ってすぐの庭園自体がすごくよかったです。こんな庭がほしい。

・鬼石坊主地獄
ゴポゴポゴポと温泉の底から何かが湧き上がっています。
ゴポゴポ。
あな恐ろしや・・・。ゴポって感じがなんか地獄っぽい。
ここには足湯もありまして、疲れていた我々を癒してくれました。

・山地獄
どうぶつの森。
動物がいます。カバ、クジャク、フラミンゴ、猿、猫、ポニーなどなど。
中でもカバは迫力満点でした。
100円で買える餌が置いてあって、用意すると真下で口を大きくあけてくれます。
でけー!こえー!かばさんホンマに強そうです。
そしてどうですこのフラミンゴ。ベストショット!二羽のフラミンゴでハートを作っています。


次いでかまど地獄と鬼山地獄です。
ここは道路こそはさんでいるものの、お隣さんです。
・かまど地獄
その名の通り入口にでかい釜が置いてあります。そこだけですが。
中では、足湯、石の岩盤、飲湯など楽しめるコーナーがあります。
さらに中では温泉ピータンを売っていて、めちゃ賑わっていました。
ピータンってなんぞやと思ったら、卵のことみたいです。

・鬼山地獄
恐怖!ワニ園です。とにかくワニがいっぱいいて、中央の大水槽?ではもうほんと泣きたくなるくらいいっぱいでした。
パッと見、丸太かと思ったらワニの群れだった・・・。
芸人さんとか落ちたら死ぬで、確実に。
巨大ワニのはく製なんかもありましたよ。


閉館時間が来たので、今日はここまで。
ここから今日の宿を探します。
そう、ノープランナーなので宿の予約すらしていません。
別府に泊まろうかと言いつつ、なかなかいい場所がないので、湯布院に行くことにしました。
杉乃井パレスとか有名なので行ってみたかったですが、あいにく満室でした。
山を越えていっていたのですが、途中で展望台がありました。

景色が中国地方ではない感じで新鮮でした。
アフリカとかっぽいイメージ?木の生えていない山々が連なっています。

そのまま湯布院に到着。
金鱗湖の周辺をお散歩しました。
夕日が鯉の鱗に反射して金色に輝くそうですが、あいにくまだ日がそこまで沈んでいませんでした。
湖自体は綺麗でしたよ。
ほとりにあった雑貨屋さんもおしゃれで楽しめました。
そして駐車場から検索検索検索。
当日宿泊OKな場所を探します。
調べてみていたら、たまたま工事個所があるので安いというここを発見。
小鳥のたより http://www.yufuin-kotori.com/index.html
電話したらOKだったので、すぐに向うことに。
なんとびっくり、ものすごく良い場所でした。
コテージ風の部屋に各部屋温泉源泉付き。
大浴場もあり、貸切風呂も別料金で入れます。
しかもしかも、青いお湯まであるというじゃないですか。
そしてトイレットペーパーの付き方がおしゃれ!

食事はさすがに無理だったので、外に食べに行くことに。
しましたが、湯布院すげー、観光地なのに8時にはほとんどのお店が閉まっています。
なんとか調べた居酒屋さんに行き、そこで豊後(ぶんご)牛をいただくことに。
とろけるような肉感でとても美味でした!
その他刺身なども頼みましたが、盛り付け方がおしゃれ。
大将が矢沢永吉さんのファンらしく、店内はずっと矢沢ミュージックでした。
帰りにお会計のところで広島から来たことを伝えると、喜んでもらえました。
矢沢永吉ライブのために、年に何回かは広島に行っているらしいのです。
不思議な縁もあるものですね。


4/22(火)
朝起きて大浴場へ。
あつい湯とぬるい湯がありましたが、熱い方はまじ熱くて入れませんでした。
お湯のでる場所に近づきすぎて足裏を火傷して辛かったです><

昨日と同じ道を通って別府へ。
こんなのをみつけました。


さて、まずは白池地獄へ。
・白池地獄
個々には熱帯の魚がいます。
ピラニアもいましたが、珍しいのはピラルク。
鱗が靴べらになるほどの巨大な魚です。
実際にいたのはそんなに大きくはなかったですが、珍しいものが見られました。

そして残り二つの血の池地獄と龍巻地獄へ。
・血の池地獄
きたー!血だー!赤いぞー!
まあそれまでにも赤いお湯を見ていたので、そこまで興奮しませんでしたが。
でも赤いお湯ではここが一番大きかったので、やはり迫力はありました。

・龍巻地獄
ここは間欠泉があります。
40分置きくらいで、お湯が噴き出す様子が見られるのですが、なんとベストタイミング。
行ったら丁度お湯が噴き出していました。
これはすごい。。。
勢いよくお湯が噴き出しています。囲いのてっぺんに届くくらい。
でもそれがだんだん勢いを失くしていき、最後はしゅぽって感じに・・・。なんか悲しくなりますね。

ということで、地獄めぐりも終わり。
もう一か所くらいということで、サファリと悩んだ結果、やはり我々としては水族館だろうということで、うみたまごへ。
高崎山の猿園と併設されています。
結構入館料は高めでしたが、展示はしっかりしていました。
淡水魚から深海魚まで幅広く展示しています。
ショーはセイウチ。  セイウチかわいいよはぁはぁ!!!

そして期間限定で、マンボウが来ていました。
そのマンボウさんがね・・・。
一匹だけ水槽にいるのですが、何かに挑戦し続けています。
壁の奥側に向かって真っすぐ進み続けているのです。
ちょっとでも。ちょっとでも横を向けばもっと泳げるというのに。
一度上に向かって少し泳いで、壁ですすめない状態から脱却できたかと思いましたが、また同じことを繰り返していました。
頑張っている様子がけなげでなりません。
長い時間見ていましたが、彼は結局苦しい戦いを続けていました。
珍しかったのは床が透明な通路。
MAPにも「?」としか乗っていない空間です。
中央にある大水槽の上をあるけるというもので、下がガラス張り。
暗くて狭い通路なので、落ちそうな恐怖感がありました。
上からエイを見るとか斬新でしたね。


そこから帰りの旅です。
遠かった・・・。高速で5時間くらいかかりました。
最後はさすがに疲れたようで、嫁が僕に運転をさせてくれました。
初めて嫁の大事な車を運転させてもらいましたが、生きて帰れたのでよかったです。


地獄めぐりは、時期のせいもあるのかもしれませんが、中国?韓国?の方が多かったですね。
富裕層なのか上品な人ばかりでしたが。
そしてやはり温泉。いいですね。体の疲れがとれました。
皆様もぜひ一度足を運んでみてください。
次は熊本だ!!!