三人。女のみ。

勢いで進む。
ノリのよさと話の内容に応じた極度の切り替えの練習用。



のつもりで書いてみました。実際にどうかは不明。



どうぞご自由にご使用ください。
使用連絡なども必要ありませんので。








三人の少女たち

なにやら言い合いをしながら入ってくる少女たち。

秋穂   「水菜」

君子   「おはぎ!」

秋穂   「水菜」

君子   「おはぎおはぎおはぎ〜!」

秋穂   「水菜」

君子   「おはぎおはぎおはぎおはぎおはぎ!!!」

秋穂   「・・・水n」

君子   「おはぎ」(かぶせるように)

秋穂   「・・・・・・」

君子   「・・・・・・」

秋穂   「みz」

君子   「おはぎ!」

秋穂   「・・・(なにかを言うように一瞬体を強張らせる)」

君子   「おは!・・・!?」

秋穂   「プ」

君子   「違うの違うの。今のはノーカン」

秋穂   「『おは!』だってさ、プププ」

君子   「だから今のはノーカン」

秋穂   「『おは!』、だってさぁ〜」

君子   「だからノーカンだってぇ!!」

秋穂   「あ、泣くぞ泣くぞ」

君子   「泣かない泣かない!!!」

秋穂   「泣かない泣かない、君っちは泣かないよね〜」

君子   「あっちん、絶対私のこといじめてるよね」

秋穂   「大体ね、私に歯向かおうなんていうのがそもそもの間違いなの。なぁにがおはぎだ」

君子   「あ、あっちんおはぎのこと馬鹿にしたね。おはぎのこと、馬鹿にしたね」

秋穂   「馬鹿になんてしてないよ〜」

君子   「くっくっく。その行動を悔やむことはもはや許されない。私を本気にさせたのが、あっちんの最大にして最小のミス」

秋穂   「どっち」

君子   「違う。最大にして最強のミス」

秋穂   「どちらにしろ意味不明」

君子   「ええい、そんなのモウマンタイ。くらえ、ハイパーウルトラデラックスめちゃくちゃ最強スーパーミラクル・・・」

呪文(?)の途中に春菜登場。

秋穂   「あ、春菜、キスしよ」

春菜   「よるなケダモノ」

君子   「・・・(続いてます)クルナルドハイモウストコーナンダー・・・」

春菜   「で、あれは」

秋穂   「おはぎまん」

君子   「・・・(まだ続いてます)ギースカギータラコノミンダー・・・」

春菜   「ん〜、君君〜(はぁと)」

君子   「・・・(くどいようですが続いてます)マナーカミナーカ(襲われた場合は途中で打ち切りも有)うわぁ!」

春菜   「やっぱ、可愛い。もう、マジ可愛い。もう、絶対連れてく」

君子   「わわっ、やめて春ちゃんちょっと」

春菜   「家帰ったら、しっかり料理してあげるから」

君子   「あっちん。あっちん!!!」

秋穂   「水菜」

君子   「みずなみずな、みずなでいいから」

秋穂   「やっぱね。はやく認めればよかったの」

君子   「って、助けんかい!うそ、助けてください〜。春ちゃん、手つきがやらしい!!」

春菜   「ふ、こんなの普通」

君子   「普通って普通ってあういやおえ〜〜〜。」

秋穂   「三回まわってワンと鳴けば助けてやらんこともないぞよ」

君子   「どりゃぁ!(春菜を突き飛ばしてなんとか脱出)」

春菜   「おおっと」   秋穂   「おお〜」

君子   「(謎の構えをとって)ハァハァ」

春菜   「興奮してるの?」

君子   「きっと、意味が、違うけど、そう」

春菜   「追いかけるのと追いかけられるのどっちが好き?」

秋穂   「追いかけるの」

春菜   「ミーツー」

君子   「そんなのどっちでもいいの。まったく、なんでこんなところで私の貞操を風前のともし火がかけめぐるの」

秋穂   「意味不明。頭がおかしくなったみたいです、隊長」

春菜   「うむ。あき、私が出刃しよう」

秋穂   「お手伝いします」

君子   「お・は・ぎ〜〜〜!!!!!」

秋穂   「あ、さっき水菜って言ったくせに」

君子   「だってあっちん助けてくれなかったじゃん!」

秋穂   「助けようとはしたじゃん」

君子   「問答無用じゃい」

春菜   「そういやさっきから水菜だのおはぎだの何なの」

君子   「春ちゃんの餌」

春菜   「餌!?」

秋穂   「違う!春の、洋服」

春菜   「服!?あたしゃ水菜とおはぎ着て街歩くんかい。羞恥プレイか」

君子   「なぜそこで少しいいかもみたいな声になる。違うの。本当は、お母さんの最後の晩餐」

秋穂   「・・・・・・」

春菜   「・・・・・・」

君子   「学校の、お母さん。擁護のおばちゃん。このあいだ入院したでしょ。もう、危ないんだって」

秋穂   「・・・・・・」

春菜   「・・・・・・」

君子   「だからね。あっちんと二人で話してたの。お見舞いに行こうって。私たちが行って何か変わるとも思えないけど、とにかく、行こうって。そしたらやっぱりお見舞いに何か持って行こうって話になって。そしたらね、あっちんが」

秋穂   「水菜」

君子   「って言ったの。おかしいでしょ。なんで水菜。もう死ぬのを待つしかない人に「はい、お見舞いの水菜。」どうしろっていうの。生、やっぱ生で食べさせるの?その場で。ザクザクと。」

秋穂   「だって」

君子   「だから私はおはぎがいいんじゃないって。おはぎだったらさ。モチモチ食べれるから」

春菜   「お母さん、おはぎ好きなんだ」

君子   「年寄りはみんなおはぎが好きなの」

秋穂   「だからお母さんは19だって言ってるじゃん。本人から聞いたんだから間違いないよ。19ならさ、ヘルシーな野菜のほうがいいと思わない?」

春菜   「いや、19っていうのも無理がありすぎるだろ。50くらいじゃないの」

君子   「87」

春菜   「絶対もっと若い」

秋穂   「19!」

君子   「87!」

春菜   「じゃあ真ん中53!」

秋穂   「19」

君子   「87、87!」

春菜   「53!!」

秋穂   「19〜」

君子   「8787878787!!!!!」

春菜   「535353!!!」

秋穂   「じ」

君子   「87」

春菜   「ご」

君子   「87」

秋穂   「88」

君子   「89」

春菜   「89〜?」

君子   「え、あ、いや、違うの、87!」

秋穂   「今89って言ったじゃん。どっち〜」

君子   「だってその前にあっちんが88とか言うから」

春菜   「へぇ〜、君君って人のせいとかにするんだ〜」

秋穂   「ほぉ〜」

君子   「違うの、違うの〜」

秋穂   「あ、泣くぞ泣くぞ」

君子   「泣かない泣かない!!!」

春菜   「泣いて、泣いて〜!見たいから」

君子   「絶対泣かない!」

秋穂   「で、この後君っちが暴走を始めて。最初みたいな感じになってたの」

春菜   「なるほど」

君子   「私を馬鹿にしたことを後悔するがよい!はぁぁ〜」

春菜   「襲っていい?」

秋穂   「いいんじゃない?とりあえず言葉でいじめてから」

春菜   「同感」

君子   「ふぉぉぉ〜〜〜」

春菜   「ねぇ、君君。変身、しないの?」

君子   「え?」

春菜   「君君は魔女っ娘になるのが夢でしょ。変身、しないの?」

君子   「えと、あの・・・」

春菜   「さあ、小さい女の子と大きいお兄ちゃんに媚びるためにはやく脱げぇ!」

君子   「それって絶対春ちゃんの欲望全開だよね」

春菜   「じゃあ私が脱が〜す」

秋穂   「きゃー」

春菜   「お前じゃな〜い」

君子   「わあ、わあ、もう変身しないから。魔法なんて使わないから」

春菜   「私が使うから脱げ」

君子   「もはや意味不明!」

秋穂   「きゃー」

春菜   「だからお前じゃな〜い」

君子   「おはぎ!!!」

秋穂   「・・・・・・」

春菜   「・・・・・・」

君子   「おはぎ、買いに行こう」

秋穂   「水菜も買いに行こう」

春菜   「両方、買って行こう」

三人。はける。

少し、間。

三人入ってくる。

君子   「病院持込み禁止じゃん」

秋穂   「最後なのに私らが会えるわけないじゃん」

春菜   「気持ちさえも、届かなかったかも」

三人、はける。